毛鉤やフライの重さって計ったことありますか?
結構重要です。
特に沈下系のフライは落ちる速度や流れる層が変わってきてしまいます。
今までレッドワイヤー何巻と決めておくことで再現性を保ってきました。
しかしもう少しデジタル的に管理したくなり、0.01gまで計れる精密デジタルはかりを買いました。
Amazonで1,500円くらいでした。
電源は単四電池2本で、商品に付属しているところがありがたいです。
蓋が受け皿がわりにもなります。
早速LTMを計ってみる事に。
0.27g です。
ウェイトとしてCapsのタングステンシートを巻いてあるのですが、このシートはもう販売されていません。
この秤を使って今後レッドワイヤーなどで同じ重さになるようにタイイングしていこうと思います。
応援よろしくおねがします
コメント