セリアのブリキ缶でフライケースを作ってみた

テンカラ

Seriaで No.2008 ブリック 長方ヒンジフタ付きMGX という小型のブリキケースを見つけました。

 

これはフライやテンカラの毛鉤を入れられそうと思ったのですが、そのままではなんとも味気なさすぎです。

帰りにダイソーに寄ったら戸当たりの防音テープというものを見つけてこれだと思いました。

 

保護シールを剥がすと接着面が張り付くので、加工はこのテープを切るだけ。

 

あっといういう間にフライケースが完成しました。

テープにいい感じに鉤が刺さってくれます。

材料費も220円とリーズナブル。

2センチ間隔でテープを貼りましたが、もう少し詰めてもよかったかな。

フライが少なくてまだ寂しい感じなので、頑張って毛鉤をまかなくては。

 

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